ニュース 2019年11月5日
第2回 JUIDA×AFLO ストックフォトビジネスセミナー開催。ドローンパイロットに向けてストックフォトビジネスへの参加を後押し。
2019年11月5日
近年、スマートフォンやインターネットの発展に伴い、様々な業界において動画コンテンツの利活用が進み、その一つとしてドローン撮影が注目されております。
株式会社アフロは一般社団法人日本UAS産業振興協議会（JUIDA）と提携し、ドローン撮影を生かしたストックフォトビジネスについて広くご理解いただくことを目的として、JUIDA会員に向けて「ストックフォトビジネスセミナー」を開催しております。
株式会社アフロは一般社団法人日本UAS産業振興協議会（JUIDA）と提携し、ドローン撮影を生かしたストックフォトビジネスについて広くご理解いただくことを目的として、JUIDA会員に向けて「ストックフォトビジネスセミナー」を開催しております。
第2回 JUIDA×AFLO ストックフォトビジネスセミナー 報告
■日時：2019年10月29日（火） 14:45～16:45
JUIDA会員から多数の応募をいただいた当セミナーは、JUIDA 熊田知之事務局長のご挨拶とともにスタートしました。
そして、第１部として弊社企画営業部フォトエディターの斎藤紘一が登壇し、アフロの事業紹介とともにストックフォトビジネスの仕組みについてプレゼンをしました。今回のご参加者の中には「写真提供アフロ」を耳にしたことがあるものの、ストックフォトのビジネスモデルやビジュアルコンテンツが実際にどのように活用されるかについては初めて聞くという方も多くいらっしゃいました。そのため、ストックフォト挑戦への入門としてご説明し、皆さまも真剣な眼差しでご覧いただいていました。
そして、第１部として弊社企画営業部フォトエディターの斎藤紘一が登壇し、アフロの事業紹介とともにストックフォトビジネスの仕組みについてプレゼンをしました。今回のご参加者の中には「写真提供アフロ」を耳にしたことがあるものの、ストックフォトのビジネスモデルやビジュアルコンテンツが実際にどのように活用されるかについては初めて聞くという方も多くいらっしゃいました。そのため、ストックフォト挑戦への入門としてご説明し、皆さまも真剣な眼差しでご覧いただいていました。
続いて弊社の映像ディレクター兼ドローンカメラマンのフランチェスコ・リバッスィが登壇。自身の経験と知識を活かし、動画撮影のカメラ設定からドローンでの撮影技法まで、撮影に役立つテクニックを実際の映像を交えながら解説しました。
休憩を挟んだ第３部は、弊社コンテンツ部マネージャーの矢澤和宏が、需要の高いコンテンツや作家契約までの流れ、そして撮影に関わる権利については実際の使用例を紹介しながら解説しました。事前アンケートの中で最も質問の多かった飛行許可に関する話題にも触れ、皆さまは熱心にメモを取っていました。
講演後も登壇者への質問やディスカッションが活発に行われ、参加者の方々の興味関心の高さを感じるセミナーとなりました。
アフロでは今後も同様のストックフォトセミナーやイベントを企画してまいります。
JUIDAおよび弊社WEBサイトにて適時告知させていただきますので、是非ご参加下さい。
アフロでは今後も同様のストックフォトセミナーやイベントを企画してまいります。
JUIDAおよび弊社WEBサイトにて適時告知させていただきますので、是非ご参加下さい。
一般社団法人日本UAS産業振興協議会（JUIDA）について
一般社団法人日本UAS産業振興協議会（JUIDA）は、日本の無人航空機の新たな産業・市場の創造支援と産業の健全な発展への貢献を目的として、2014年7月に設立されました。
「空の産業革命を拓く」とまで言われる無人航空機は限りない可能性を秘めていることから、さまざまなジャンルにおいてその利活用が始まりました。同時に、新しい技術や製品の研究開発も急速に進展しており、国際競争も激化しています。
JUIDAでは、こうした無人航空機に関わる国内・海外の最新動向や課題をニュースレターやセミナー等でいち早くお知らせする情報周知活動を行うほか、安全な運航ルールやマナーを定めた安全ガイドラインの策定、操縦技能証明と安全運航管理者証明の交付と講習機関の認定といった無人航空機の運航に関わる安全対策に注力しており、このための政府との対話、政府への提言も積極的に推進しています。
例年、幕張メッセで開催するJUIDA主催の「Japan Drone Expo」は無人航空機の単独展示会として産業振興に大きな役割を果たしています。
JUIDAの会員には無人航空機に関わる国内外のさまざまな分野の企業や個人のほか、研究機関、大学、関係府省、地方自治体も入会しており、無人航空機産業の勃興を反映して会員数は急増しています。
今後は、海外の団体との連携の強化を進め、国際標準化活動に貢献するとともに、地方創生活動にも積極的に関わってまいります。
https://uas-japan.org/
「空の産業革命を拓く」とまで言われる無人航空機は限りない可能性を秘めていることから、さまざまなジャンルにおいてその利活用が始まりました。同時に、新しい技術や製品の研究開発も急速に進展しており、国際競争も激化しています。
JUIDAでは、こうした無人航空機に関わる国内・海外の最新動向や課題をニュースレターやセミナー等でいち早くお知らせする情報周知活動を行うほか、安全な運航ルールやマナーを定めた安全ガイドラインの策定、操縦技能証明と安全運航管理者証明の交付と講習機関の認定といった無人航空機の運航に関わる安全対策に注力しており、このための政府との対話、政府への提言も積極的に推進しています。
例年、幕張メッセで開催するJUIDA主催の「Japan Drone Expo」は無人航空機の単独展示会として産業振興に大きな役割を果たしています。
JUIDAの会員には無人航空機に関わる国内外のさまざまな分野の企業や個人のほか、研究機関、大学、関係府省、地方自治体も入会しており、無人航空機産業の勃興を反映して会員数は急増しています。
今後は、海外の団体との連携の強化を進め、国際標準化活動に貢献するとともに、地方創生活動にも積極的に関わってまいります。
https://uas-japan.org/
＜株式会社アフロについて＞
株式会社アフロ
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-17 銀座大野ビル5F
tel. 0120-565-410 fax. 03-3546-0258
https://www.aflo.com
e-mail: sagasu@aflo.com
9：30～よる10時まで＜年中無休＞
「写真提供」で知られるアフロは、広告向けから出版・報道向けまで、幅広い写真と動画のコンテンツを取り扱っています。
検索＆ダウンロードサイト https://www.aflo.com には、総点数4500万点を超えるコンテンツが揃っていますので、どなたでもお探しのイメージにぴったりの画像や動画を検索しダウンロードしていただくことができます。
広告や販促・PR向けには、人物や小物、食のイメージ、風景、自然、動物、いろいろなパターンやイラスト・海外名画、そしてCGなど、様々なストックフォト＆ベクター素材、動画素材からお探しいただけます。
検索＆ダウンロードサイト https://www.aflo.com には、総点数4500万点を超えるコンテンツが揃っていますので、どなたでもお探しのイメージにぴったりの画像や動画を検索しダウンロードしていただくことができます。
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また、出版・報道の業務に携わるエディトリアル会員の方には、同サイト（https://www.aflo.com） にて、毎日入荷する最新のニュース・スポーツ・エンタメコンテンツや、歴史的・学術的なコンテンツから検索していただくことができます。
オンラインで、24時間365日、必要なコンテンツをすぐにダウンロードできるのはもちろん、カスタマーセンターは年中無休（営業時間 9：30～よる10時まで）で営業しております。電話にてお問合せいただくことも可能です。